Gustavsberg Spisa Ribb plate グスタフスベリ スピサ リブ 17cmプレート
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▶︎商品説明
スウェーデン・グスタフスベリ社で製造された、
Spisa Ribb(スピサ リブ)シリーズの
17cmプレートです。
1955年、スウェーデン・ヘルシンボリで開催された
国際展覧会「H55」の目玉作品のひとつとして発表されました。
「Spisa」はスウェーデン語で
"食べる"、"食事をする"という意味を持つ言葉。
単に栄養を摂るというよりも、
食事を味わい、楽しむといった
ポジティブで温かみのあるニュアンスが含まれています。
「Ribb」は"棒"や"桟(さん)"を指し、細い線が並ぶ様子を表しています。
デザインを手がけたのは、
20世紀を代表するデザイナーのひとり、
Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)。
白地に細く引かれた黒い縦のラインと、
縁を巡る、あたたかなブラウンのライン。
ごくシンプルな構成の中に、
すっきりとした佇まいと、さりげない品の良さが感じられます。
装飾は、リンドベリの手描きのデザインをもとに、
転写によって施されていますが、
黒い縦のラインには、太さやにじみ、間隔などにわずかな違いが見られます。
そうした揺らぎが、人の手の気配を感じさせるあたたかな表情を生み出しています。
均一に整いすぎないこのささやかなリズムも、意識してデザインされたように感じられます。
17cmという程よいサイズは、
取り皿やデザートプレートとして使いやすく、
日々の食卓にも取り入れやすい一枚です。
※Spisa Ribbは現在復刻生産されていますが、こちらは1950年代〜70年代に製造されたオリジナルのヴィンテージ品です。
※ヘルシンボリ国際博覧会(H55)
1955年に、スウェーデン南部の港町ヘルシンボリで開催された国際博覧会です。
北欧諸国をはじめ、フランス、西ドイツ、スイス、イギリス、日本など約10カ国が参加しました。
第二次世界大戦後のスウェーデンが目指した「新しい暮らしのかたち」を、建築や工業デザイン、日用品を通して国内外に示すことを目的とした博覧会で、
戦後の北欧デザイン(スカンジナビア・モダン)が世界的に注目される重要な転機となりました。
このSpisa Ribbのほかにも、
アルヴァ・アアルトのデザイン事務所による幾何学模様のテキスタイ「H55」など、
現在も愛され続ける名作が数多く生み出されています。
▶︎デザイナー
Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)
▶︎メーカー
Gustavsberg(グスタフスベリ)
▶︎製造国
スウェーデン
▶︎製造期間
1955年〜1974年
▶︎サイズ
Φ17cm×高さ1.5cm
▶︎コンディションランク:B
割れや欠けなど大きなダメージもなく、艶もあり良好なヴィンテージコンディションです。
光にかざすと、若干の小傷やスレが見られます。
裏に支柱跡があります。
【コンディションランク 】
A デットストックなどの未使用品でダメージがほとんど無く新品同様のもの。
B 光に当てればわかるほどの少しの小傷やペイントロスなどあるが全体的に綺麗な状態のもの。
C 小傷などあり全体的に使用感は感じられるが、深い傷など目立つダメージがないもの。
D 光に当てなくてもダメージを確認することができるが、使用上問題のある割れや欠けなどはないもの。
E 目立つ傷や擦れ、割れや欠けなどがあり使用に問題があるもの。
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